銀は、空気中に微量に含まれる硫化水素や亜硫酸ガスなどの微量毒素の影響で表面に硫化膜を作る事で変色が起こります。
決して「さび」ではありません。
この変色をさせないためには、なるべく空気に触れないように、印鑑ケースに入れ
冷暗所での保存が効果的です。
また温泉地や、火山活動が活発な地域では、空気中の硫黄成分に銀は反応し、変色が起こってしまいますので、特にこの地域にお住まいのお客様は、印鑑ケースごとチャック付きの袋などに入れて、密閉することをオススメします。
【お手入れについて】
銀のアクセサリーを、長期間放ったらかしにしていると、真っ黒やこげ茶に変色・・
そんな経験はありませんでしたか?
銀は汗や空気中の硫化成分と化学反応(硫化)を起こし、表面に硫化銀の皮膜を作る
ことにより変色していきます。
この皮膜の厚さによって。銀の表面が黄色や茶色、黒色へと変色していくのです。
この変色を防ぐ為には使用後にやわらかい布などでこまめに拭くと良いでしょう。
硫化してしまった時は、市販の銀磨き用の布(シルバー専用クロス)で磨いたり、
シルバー専用(又は貴金属用)の研磨剤を使用して磨きますと、銀表面の変色が
取れ、本来の輝きを取り戻すことが出来ます。 |