シルバー認印

認印とは書類の内容について「認めました」「確認しました」ということを表したり、宅急便の荷物を「受け取りました」というサインとして押す印鑑のことです。

53,760(税込)~

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出荷予定日:2024年03月25日(月)

シルバー印鑑 CODE925 認印

認印とは、他人の作成した書類などに「確認しました」「認めました」ということを表したり、荷物の受取りにサインとして押す印鑑です。

シルバー認印は、スターリングシルバーと呼ばれる純度の高い銀を使用していますので、その重さが、直径12.0mmの丸棒の場合で約70gあります(※印面彫刻前)。同じサイズでも、代表的な木材印鑑「薩摩本柘」の重さが6g、代表的な角材印鑑「黒水牛」の重さが約9gですから、シルバー印鑑がいかに重量感があるかがわかります。

ずっしりした心地よい重みで、比較的軽い力でもくっきりとかすれず捺せますので、特に認印を日常的に使用される方にこそシルバー印鑑の良さを味わっていただきたい、オススメの印鑑です。

シルバー印鑑の魅力

シルバー印鑑の魅力 素材

Material素材

銀無垢 シルバー925
捺すたび実感する本物の感触
シルバー印鑑CODE925は、「スターリングシルバー」と呼ばれる純度の高い銀を使用しています。
銀100%では柔らか過ぎて耐久性や強度に欠けるため、92.5%の銀に7.5%の銅を混ぜたものを「スターリングシルバー」といい、この銀 92.5パーセントという数字はイギリスにおける銀貨の法定純度に由来するものです。
一般的に宝飾品に多く利用される銀の中ではスターリングシルバーが最高品位だと言われています。
シルバー印鑑の魅力 気品

Elegance気品

いつの時代も人を魅了する
ノーブルな白い輝き
磨き上げられた傷も汚れもない銀無垢の鏡面仕上げです。銀は、白さの程度や可視光線の反射率が金属の中でも最大で、銀の持つ独特の白い輝きは古くから世界中で愛され、装飾品のほか銀食器や高級懐中時計の銀無垢など様々なものに使われてきました。その最大の魅力である白い輝きを活かすため、CODE925はあえて装飾や彫刻を施さず、純銀の持つ風合いと気品を引き出しました。
シルバー印鑑の魅力 印面デザイン

Material印面デザイン

古美仕上げの存在感
伝統とモダンが絶妙に融合

印影文字デザインは彫刻部分に燻し仕上げ(古美仕上げ)を施すことにより、繊細な印面部分に黒く古びやかな味わいと存在感を出しました。

伝統的な印鑑と、艶やかに輝きを放つエレガントでモダンなジュエリーのようなシルバーが、絶妙に融合した美しい逸品です。

シルバー印鑑の魅力 印鑑30年保証

Guarantee印鑑30年保証

大切な印鑑を「安心」でお守りする
印鑑30年保証サービス付き
お客様に大切な印鑑を末永く使っていただけるように、弊社では【印鑑の30年保証サービス】をお付けいたしております。印鑑ご購入後、万が一印面が欠けたり、摩耗して捺印が不可能になった場合には、ご購入日より30年以内であれば無料で彫り直しさせていただきますのでご安心ください。

認印書体とサイズ選びについて

認印は名字での作成が一般的です。サイズは、どんな書類にもはみ出さずきれいに押せる小さめのサイズ(約10~12mm)が一般的で、銀行印と区別しやすいよう、銀行印より一回り小さいサイズで作るのがおすすめです。

認印書体について

認印は「確かに私はこの内容を確認しました、承諾しました」という確認の意味を込めて押す印鑑ですので、誰が捺したのかがすぐに分かるように、読みやすい書体で作る事をおすすめします。
【古印体】は、太くハッキリとした線で、存在感のある印影にしあがります。古くから印章に使われていて、読みやすい書体の代表です。

吉相体
吉相体
吉相体は別名「印相体」とも呼ばれ、文字と枠が接する部分が多く欠けにくいというメリットもある人気の書体です。篆書体をベースに中心から外に向かって線が力強く流れるようにして作られるのが特徴で、上下左右斜めと八方に末広がる事から【八方篆書】とも呼ばれます。易学や風水で開運印相によく用いられる書体です。
篆書体
篆書体
日本のお札に捺されている印鑑の書体です。日本最古の印鑑と云われる国宝【漢委奴国王】の金印も篆書体で作られており、2000年以上の歴史を持つ書体のため、現代文字とはやや形状が異なる場合もあります。その形状から可読性が低く、偽造しにくい書体です。
古印体
古印体オススメ
雅な味わいの墨溜りや欠け途切れが特徴です。日本漢字を基に進化した印章用の書体で、可読性が非常に高くて馴染みのある書体となっております。「認印」にオススメの書体です。

書体は「カートに入れる」ボタンを押した後の、ご注文フォーム「商品情報の入力」画面にてご指定いただけます。

サイズについて

認印は普段使いの印鑑なのでサイズについてあまり気にする必要はありませんが、ビジネスで使用する場合は上司より大きいサイズは持たないようにするのが無難です。その気はなくとも生意気だと思われることがあるかもしれません。逆に役職をお持ちの方は部下に気を使わせないように大きいサイズをお選びください。

12.0mm
12.0mm

少し大きめの認印サイズです。ビジネスシーンなどで使用する場合に、貫禄や頼りがいのある印象を与えることができます。

印面を作成できる最大文字数
【漢字・かな】1行:3文字 【アルファベット】1行:6~7文字

10.5mm
10.5mm

一般的な認印サイズです。色々な書類に捺す際に、はみ出さずに捺せる使い勝手の良いサイズです。

印面を作成できる最大文字数
【漢字・かな】1行:2~3文字 【アルファベット】1行:5文字

シルバー認印ラインナップ

 

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