シルバー925認印｜シルバー印鑑【code925】純度92.5%のスターリングシルバー印鑑専門店

認印とは、他人の作成した書類などに「確認しました」「認めました」ということを表したり、荷物の受取りにサインとして押す印鑑です。

シルバー認印は、スターリングシルバーと呼ばれる純度の高い銀を使用していますので、その重さが、直径12.0mmの丸棒の場合で約70gあります（※印面彫刻前）。同じサイズでも、代表的な木材印鑑「薩摩本柘」の重さが6g、代表的な角材印鑑「黒水牛」の重さが約9gですから、シルバー印鑑がいかに重量感があるかがわかります。

ずっしりした心地よい重みで、比較的軽い力でもくっきりとかすれず捺せますので、特に認印を日常的に使用される方にこそシルバー印鑑の良さを味わっていただきたい、オススメの印鑑です。

認印は名字での作成が一般的です。サイズは、どんな書類にもはみ出さずきれいに押せる小さめのサイズ（約10～12mm）が一般的で、銀行印と区別しやすいよう、銀行印より一回り小さいサイズで作るのがおすすめです。

認印は「確かに私はこの内容を確認しました、承諾しました」という確認の意味を込めて押す印鑑ですので、誰が捺したのかがすぐに分かるように、読みやすい書体で作る事をおすすめします。
【古印体】は、太くハッキリとした線で、存在感のある印影にしあがります。古くから印章に使われていて、読みやすい書体の代表です。

認印は普段使いの印鑑なのでサイズについてあまり気にする必要はありませんが、ビジネスで使用する場合は上司より大きいサイズは持たないようにするのが無難です。その気はなくとも生意気だと思われることがあるかもしれません。逆に役職をお持ちの方は部下に気を使わせないように大きいサイズをお選びください。